〜あとがき〜
と、言うわけで三時間くらいで書き上げた適当小説(?)いかがでしたでしょうか?
なんか、学園祭でも蒼明をとりあげて下さるのに私は顔を出せないし、何もできないと悔しいなと思って書いてみました。
内容はイマイチだし、登場数もばらばらだし、イメージと違う等のご指摘も多々ありましょうが、なにかお返しがしたいと思って一生懸命かきました。
みなさま、これからも蒼明のことよろしくおねがいします。
1998 10 31 いでこ拝
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