<審判>の機能説明がされている。
威力は基本的に1Dだが、<正義>同様に使用者の力を注ぐことで威力増強が可能。
ただし、注ぐ力は体力のみで生命力は使用不可。
精度は他の魔宝同様に16レベル。判定に成功すれば相手は避けることができないため、精度向上は不可。
宗祇じゃ、ま、限界の9点まで。失敗しないでよ。(ころころ)はい、成功。
GMダメージください。
宗祇9点使ったから、1D+9……(ころころ)13点。
龍之介すごい。
GMどしゅー、みたいな感じで、打ち抜かれます。で、それと同時に「雅ぃ!!!」ともう1回叫びますね。そうすると雅ちゃんが「し、真治……」ってひゅーっておっこってきちゃいます。
真治がぎりぎり間に合い、雅を受け止める。
宗祇ここで、普段の冷静さ、真治のわずか後ろで真治がヤバかった場合のみ助けられるように。
一同(苦笑)
宗祇「こいつは、ただの人間に戻ったと考えていいんだな。」
GM/審判「そうね〜。」
宗祇「ご苦労だったな」といって。
GM/審判「つれない方やなぁ〜。」
一同(笑)
GM/審判「ま、また用があったら呼んでな。」と。
宗祇「ないことを祈っているがな。」
GM/審判「そりゃ、絶対、ないで。絶対、うちが必要になる。」
宗祇「だろうな……。」
GM/審判「<界新>の時は、迫っとるんや。……おっと、口がすべった。」
宗祇「……心しておこう。」
GMただし、この「カイシン」は、世界の界に新しい、という<界新>です。
宗祇なるほど。"裏生徒会"の方とは別なわけか。
GMそう。意味ありげに……。
龍之介あぁぁぁぁっ、あやしぃ〜。
GMで、杖はどんどん上に上がっていきます。
佑苑(<太陽>に)「出番なかったね〜。」
GM/太陽「そうだな。しかし、また用があれば、あれはいつでも貴公の元に。」
GMでも、まだ、空が曇ってまーす。
船は元に戻ったものの、依然として空間は閉じられたまま。
龍之介(太陽を)投げちゃえ。
佑苑よっしゃー、打ち上げ花火だー!!
GM/楓「その子の火球とその子の結界破壊能力、それから、破空間……それって、空間を元に戻せるんじゃないの?」 」
佑苑「良く知ってますね。」
GM/楓(佑苑を見て)「だって、報告届いているもの。」
宗祇「俺の姉貴を並の人間とは見ないほうがいい。」(苦笑)
GM/楓「ちょっとどういう意味、それ。こんなかわいい女の人に向かってー! もう、そーちゃんったら♪」
一同(苦笑)
GM/楓「そんなことより、早くしたほうがいいんじゃない?」
宗祇「そうだな。だが、その前に」
雅たちの元へ歩く宗祇。
GM/雅目を覚まして「わたし……わたし……ごめんなさい」
宗祇「気は済んだか。」
GM/雅「でも、でも、どうしても。分かっているけど、悪いの分かっているけど。」
宗祇「悪いが、俺は会長のように、器用な解決の仕方はできない。だから」と言って、(あごを)くいっと向けて、ぴしっ!!とかるくぶつ。「これで貸し借りなしだ。」
GMじゃ、後は。
宗祇「真治のことはしらん。お前がうまく何とかやれ」
GM/真治「え? 宗祇くん、それどういうこと?」
宗祇「……(ため息)……ぽんっ」どすっ。
一同(笑)
GM/真治うげっ。「痛っ、何するんだよー!! 乱暴だなぁ……」
宗祇「少しは、周りに目を配ることだな。例えば、自分を誰が見ているか、とかな。」
ため息をつきその場を去ると宗祇は、佑苑とべるなの3人で結界を元に戻す作業を行う。
GM空の頂点に向かってぶん投げてください。特に狙いは必要ないんで、発動判定に成功すれば。
べるなこれで……(ころころ)大丈夫、6〜!!
天空に向けて火球を投げ飛ばすと、当たった一角だけ雲がはじけ飛ぶ。
雲がなくなった空にはただ一色の灰色になった空が見える。
佑苑/太陽あっついィ〜
一同(爆笑)
ゆかり<太陽>が暑い、言うな!(笑)
灰色の空部分に<太陽>が埋まると、ぴきぴきと音がする。
GMヒビが入ります。
宗祇で、後は、結界を破壊すればいいと。(ころころ) 「壊れろ。」
GM淡白!!
一同(笑)
GMぱきーん、ということで、普通の青空が戻ります。時間がもうかかっているから夕方ですね。というわけで、その後、意識を取り戻した一般生徒や船長さんたちは「いったい何があったんだー!?」
ゆかり……誰が、操縦(笑)
GMおかげで、予定より進んでいなくて、大急ぎで予定よりちょっと航路を早めて、行くことになっちゃいますね。巻いて巻いて、みたいな。
ゆかり催事にとって「遅れる」という言葉は。
佑苑ぴしっ!!
一同(笑)
佑苑やろうども!! ギリギリまで働け!!
龍之介鬼や!
GMまだ、ハイテンションのままだったんだ(苦笑)
そこへ現れたのは、<恋人たち>。今は、女性の姿だ。
GM/恋人たち「何か疲れたみたいだね。どうしたの?」
龍之介「まぁ、いろいろあっただけ。」
GM/恋人たち「ふぅ〜ん。まぁ、何か事件も解決したみたいで、良かったね。」
佑苑分かってんじゃないか(苦笑)
GM/恋人たち「あたしだって、新しい<魔宝>がおりてくれば感知できるって。ねぇ〜、龍之介〜、いい加減、私とさぁ〜。エンゲージしてよ〜。」
龍之介「する理由がない。」
一同(息を呑む)
宗祇それを言ってしまうと……。(苦笑)
龍之介「正直言わせてもらうと、俺は"左近"の方がまだお前より信用できるよ。」
GM/恋人たち「えっ」と息を呑む。「ど、どうして……。」
龍之介「あいつから向けられる思いは、完全な敵意か自分の利になることだけ、っていうように、わかりやすいからな。」
GM/恋人たち「あたしのは、わからない、っていうの?」
龍之介「ぜんぜん、わからないよ。なんで、俺についてくるのか。」
GM/恋人たち「それは……。」
龍之介「<魔術師>の命令だからか!?」
GM/恋人たち「違う……それは、それは、あたしが、<恋人たち>だから。あなたの、あなたのおじいさん……」
龍之介「は? ちょっと待て。何言った、今?」
GM/恋人たち「な、何でもない。なんでもない。」
龍之介「ちょっと待て。」
GM/恋人たち「違うの。」
龍之介「何! 言え!!」
GM/恋人たち(かなり苦笑)「ご、ごめんなさい、いえないの。<魔術師>のプロテクトに引っかかって……いえないの、まだ……。」
龍之介「所詮、<魔術師>が付き合え、と言ったから、付き合ってるにすぎないんだろ。」
GM/恋人たち「違うっ!! それは違う!!」
龍之介「信用できないよ、お前は!! <魔術師>がどういう存在か、さえもわからないのに、お前を信用しろっていうのか!! そんなの無理だ……。」
GM/恋人たち「分かったわ。<魔術師>のすべてを教えてあげる。それで、私のことを愛してくれる? 本当のことを言ったら。少なくとも嫌わないでくれる? 私は、もう……これ以上あなたに嫌われたら、消えてしまうかもしれない。」
龍之介「……場合によるけどな。」
GMみなさん、すみません、ちょっと離れてください。
というわけで、龍之介以外のメンバーは、一時退場となる。
一同はーい(ため息) 頑張ってね!!
龍之介いやぁ〜ん(苦笑)
GMあなたが言ってしまったことですからぁ〜。覚悟してください。
龍之介ひぃぃぃ!! えーーーっ!! だって、信用できなかったんだもん!!
佑苑さよならぁぁぁ(笑)
龍之介うわわわっ。助けてぇ〜!!
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