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るんたった♪ 九州日記 ぱーと2

その壱へ
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その弐へ




その19:さてさて。

とってもおいしかった夏みかんゼリー(そう、確かゼリーだったはず)の余韻を抱いて
いったん武斗Pのおうちに戻ります。
この後はなんと「イカ」を……
「おいしいおいしい」と評判の「イカ」。
どきどき....


その18:Looking for ...?

海中公園を見た後は、《風の見える公園》へ
大きな大きな風車のある小高い丘です。
風が見えるっていうのも分かる気がするなぁ…。
なぜか、ここで私が一番印象に残ったのは「夏みかん!」
ほんっとうに、おいしかったんですよぉ〜〜
一度、お召し上がりになられることを心からお勧めします!
夏みかんアイス(シャーベットだったっけ?)、本当においしかったです(^^)。


その17:Dive into ...?

橋を渡りきって中に入ると今度は下へ下へと向かいます。
知らない間に、海中へと…。
とっいっても、海の水につかるわけじゃありませんよ、念のため。
太いガラスを二枚重ねにした窓から外を眺めるとお魚が見えます。
きれいな色したものから、ぴゅーーーーーーーんと水を切って泳ぐもの、
大きなもの、小さなもの、えさに群がるもの……。
ほんと、さまざまな種類の魚たちが周りを泳いでいます。
見る窓、見る窓、違う魚が目の前を通り過ぎていきます。
子供みたいに窓に食いついてみてしまいました(^^;

最後に階段を上がったあと、上から海上を見ると、周りでえさを定期的に
流しているのを確認。
なるほどね、と納得しながら、ふと我に返って怖さと戦ったのでした(爆)


その16:ゆ、ゆれてるよ…

ちょっと手前の駐車場に車を止めて、海岸沿いを海中公園の
入り口まで歩きます。
空を見上げれば、とってもきれいなスカイブルー。
ふと横をみれば、バトミントンで遊んでいる人が。
「何か持って来ればよかったねー。」
という武斗Pくんの言葉に首を縦に振る私でした。

そんなこんなで歩いてくると目の前には、海の中に筒が!?
「あれが海中公園だよ」
筒の中に入るために、かけられた橋をわたります。
うぐぅ〜、ゆれる…。
そうなの私は高所恐怖症♪


その15:ピーカン♪

見晴らしを楽しんで感動もひとしお。
すると…

「すみません、撮影したいんで数分間、ここ、空けていただけますか?」

さすがにこんなに天気のいい日に撮影するのが一番でしょう…。
ということで、宇宙人が呼べるかも広場に戻り、名護屋城跡を後にします。

次の目的地は、海中公園
どんなところだろう、わくわく…。


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