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るんたった♪ 九州日記 ぱーと2 その壱へ 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 その弐へ その19:さてさて。 とってもおいしかった夏みかんゼリー(そう、確かゼリーだったはず)の余韻を抱いて いったん武斗Pのおうちに戻ります。 この後はなんと「イカ」を…… 「おいしいおいしい」と評判の「イカ」。 どきどき.... その18:Looking for ...? 海中公園を見た後は、《風の見える公園》へ 大きな大きな風車のある小高い丘です。 風が見えるっていうのも分かる気がするなぁ…。 なぜか、ここで私が一番印象に残ったのは「夏みかん!」 ほんっとうに、おいしかったんですよぉ〜〜 一度、お召し上がりになられることを心からお勧めします! 夏みかんアイス(シャーベットだったっけ?)、本当においしかったです(^^)。 その17:Dive into ...? 橋を渡りきって中に入ると今度は下へ下へと向かいます。 知らない間に、海中へと…。 とっいっても、海の水につかるわけじゃありませんよ、念のため。 太いガラスを二枚重ねにした窓から外を眺めるとお魚が見えます。 きれいな色したものから、ぴゅーーーーーーーんと水を切って泳ぐもの、 大きなもの、小さなもの、えさに群がるもの……。 ほんと、さまざまな種類の魚たちが周りを泳いでいます。 見る窓、見る窓、違う魚が目の前を通り過ぎていきます。 子供みたいに窓に食いついてみてしまいました(^^; 最後に階段を上がったあと、上から海上を見ると、周りでえさを定期的に 流しているのを確認。 なるほどね、と納得しながら、ふと我に返って怖さと戦ったのでした(爆) その16:ゆ、ゆれてるよ… ちょっと手前の駐車場に車を止めて、海岸沿いを海中公園の 入り口まで歩きます。 空を見上げれば、とってもきれいなスカイブルー。 ふと横をみれば、バトミントンで遊んでいる人が。 「何か持って来ればよかったねー。」 という武斗Pくんの言葉に首を縦に振る私でした。 そんなこんなで歩いてくると目の前には、海の中に筒が!? 「あれが海中公園だよ」 筒の中に入るために、かけられた橋をわたります。 うぐぅ〜、ゆれる…。 そうなの私は高所恐怖症♪ その15:ピーカン♪ 見晴らしを楽しんで感動もひとしお。 すると… 「すみません、撮影したいんで数分間、ここ、空けていただけますか?」 さすがにこんなに天気のいい日に撮影するのが一番でしょう…。 ということで、宇宙人が呼べるかも広場に戻り、名護屋城跡を後にします。 次の目的地は、海中公園 どんなところだろう、わくわく…。
とってもおいしかった夏みかんゼリー(そう、確かゼリーだったはず)の余韻を抱いて いったん武斗Pのおうちに戻ります。 この後はなんと「イカ」を…… 「おいしいおいしい」と評判の「イカ」。 どきどき....
海中公園を見た後は、《風の見える公園》へ 大きな大きな風車のある小高い丘です。 風が見えるっていうのも分かる気がするなぁ…。 なぜか、ここで私が一番印象に残ったのは「夏みかん!」 ほんっとうに、おいしかったんですよぉ〜〜 一度、お召し上がりになられることを心からお勧めします! 夏みかんアイス(シャーベットだったっけ?)、本当においしかったです(^^)。
橋を渡りきって中に入ると今度は下へ下へと向かいます。 知らない間に、海中へと…。 とっいっても、海の水につかるわけじゃありませんよ、念のため。 太いガラスを二枚重ねにした窓から外を眺めるとお魚が見えます。 きれいな色したものから、ぴゅーーーーーーーんと水を切って泳ぐもの、 大きなもの、小さなもの、えさに群がるもの……。 ほんと、さまざまな種類の魚たちが周りを泳いでいます。 見る窓、見る窓、違う魚が目の前を通り過ぎていきます。 子供みたいに窓に食いついてみてしまいました(^^; 最後に階段を上がったあと、上から海上を見ると、周りでえさを定期的に 流しているのを確認。 なるほどね、と納得しながら、ふと我に返って怖さと戦ったのでした(爆)
ちょっと手前の駐車場に車を止めて、海岸沿いを海中公園の 入り口まで歩きます。 空を見上げれば、とってもきれいなスカイブルー。 ふと横をみれば、バトミントンで遊んでいる人が。 「何か持って来ればよかったねー。」 という武斗Pくんの言葉に首を縦に振る私でした。
そんなこんなで歩いてくると目の前には、海の中に筒が!? 「あれが海中公園だよ」 筒の中に入るために、かけられた橋をわたります。 うぐぅ〜、ゆれる…。 そうなの私は高所恐怖症♪
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