1年ぶりの、あとがき
いかがでしたでしょうか?

いや〜、もう疲れました。この話、三度目+αなのに悩んだ悩んだ。

え〜、簡単に説明すると、この「幻の愛に別れを告げて」は、今回のも含めて3回書き、1度の追加訂正を加えています。

1度目は「闇からの想い」というタイトルで。
2度目は現タイトルで。これはとある妖魔夜行専門のサークルに掲載してました。この反響がかなりバッシングで(?)、「クサすぎ」「お約束だ」「とにかくスゴい」などと評されました。

んで、大社堂のホームページができたのを機会に新たに書き直したんですが……ここまで時間がかかるとは、情けないかぎりです。
さらに大社堂HPを仕切る(笑)あい♪さんのアドバイスを受け少し訂正しました。

この話は実際のプレイを元にしており、風斗も本当に操られました(笑)。
あそこまでひどくなかったですけど。

基本的に僕の描くキャラはクサい台詞を連発しているので。各プレイヤーたちから「美化200%だね」とか言われています。まあ、せっかくの小説だし。

そして僕の小説を語る上で忘れてはならないのが、ラブラブ(笑)。今回は題名が題名だけに(あ、TRPGでもそうか)色々書きましたけど……皆さんはどんな愛がお好みでしょうか?

リプレイも読むと、ますますいいと思いますよ(宣伝、宣伝)。GMはもちろん、僕ですから。(笑)

できれば、感想などメールで送ってください、あんまり来ないので淋しいッス(泣)。

それではいつか、また。


由美:いつかじゃなくって、早く書きなさいよ。
麗子:ほんと、困ったわね。
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