謡曲、って知ってますか?
「謡曲」っていうのは、能の一部「脚本」部分を指します。
(能って言うと、舞・お囃子・謡曲の3点セットになるんですよ)
私は、この謡曲を卒業論文に取り上げました。
その頃、長野にすごく興味を持っていた時期で、戸隠に伝わる伝説に
基づく「紅葉狩」という謡曲を選びました。
一度、謡曲「紅葉狩」を聞いてみたいと思っていたのですが、
名古屋は、能や狂言などの伝統芸能自体に触れるチャンスも、
東京ほど多くなく、ましてや「謡曲」となるとなおさらです。
(謡曲の会に参加しているわけではないので、入手できる情報が、
限られてしまい、また、そういう人がふらっと聞けるものが、
なかなか見つからないのです。)
なら、せめて、戸隠には一度行きたい。
自分の論文の舞台を1度も見てないのはなんだか失礼な気がしてて、
この休み中に行こうと思っていました。
そして、今月、行くぞ!と思ってたら、予定が入ったり、台風が
直撃だったりと、これは無理かも、と。
でも、あきらめきれず、観光協会のサイトを見たら、
「鬼女紅葉まつり」の言葉が。
これは、行かなくちゃ、と情報を集めますが、良く分からず。
とうとう商工会議所にメールしました。
そして、商工会の方から頂いた開催内容の中に
「謡曲:紅葉狩」謡う予定です。
これは、行けってことか!?
でも、これ以上は、わからないので主催している観光協会に
とのこと。
もちろん、そっこー、観光協会へメール。
ところが。。。
謡いの方の都合が付かないので中止する可能性があります。
マジか。まぁ、しょうがないよね。
と半ばあきらめつつ、今日中に最終回答いただけるとの事だったので、
祈るような気持ちでメールを待ってました。
届きましたよ。。。見たらですね。。。
謡の方の都合がつきました。
やった!! 思わずガッツポーズですよ。
戸隠が私を呼んでる。。。
本気でそう思ったので、お祭りの日は、たぶん長野にいってます。
(もう少し先ですけどね)