何よりも先に、お詫びを申し上げます。

大変申し訳ありません。
エピローグよりも先に座談会・あとがきを更新しました。

いろいろ考えたのですが、この先も含め、蒼明学園のリプレイは、いったんプロローグ・エピローグなしで更新することといたします。

プロローグ・エピローグなしの公開では、説明がなくなるため、読者の皆様にとって非常にわかりづらい状態になることは重々承知しております。
でも、このままにしていると、エピローグが届かない（から公開できない）ことを言い訳に「私がリプレイを文字起こししない（モチベーションが出ない）」ので……。

もし、ご不明な点などございましたら、感想フォームからお気軽にご連絡ください。私のわかる範囲でご説明いたします。

さて、それでは、今回のお話に関してです。
敵役である庫門くんの基本的な設定は佑苑くんのプレイヤーが提出しています。
催事実行委員会絡みではないところで、という縛りで、喧嘩友達から膨らませたようです。また、ＧＭも官職を分離して登場させ、セッションでは、今までとはガラッと変わった敵役を作ることができました。皆さまはどのように感じられましたか？

ご意見、ご感想など、心からお待ち申し上げます！！

それでは、最後になりましたが、
蒼明学園で遊ぶことを、快く許可頂いたオフィシャルの皆様、
日程がなかなかあわない中、セッションに集まってくれたメンバー、
そして、何よりも…。
「つづき！」と胃の痛くも嬉しい言葉を叫んで下さる読者の皆様、
皆様のおかげでこの蒼明学園外伝は成り立っています。
本当にありがとうございます！
今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。