11/2(まだなお続く) 涙があふれて止まらなかった。 スポンサー担当しててよかったなぁ、と心底思った。 そんなメールがドクターから届いていた。 >ドクターを通さないで「スポンサード」を決めてしまう自分の仕事を認めてもらっていたんだな、そう感じただけで 涙がこぼれてきた。 お礼のメールをすぐに書いた。 今回、パクスポで一番つらかったのは本当はわたしの仕事を少し前向きな気持ちで残りのお仕事たちに取り組める、 そう思うと嬉しくなった。 ただ、この日は仕事で一杯。 このメールを送る以外に出来たことは何もなかった…。 11/4(それでもまだ続いている) さらに涙が止まらないメールがドクターから届いていた。 あい♪さんに、不愉快な想いをさせてしまったこと、正直に言って、スポンサー担当としては落ちこぼれに近かった私だけど、 それでも、ドクターはこう言ってくれる。 それがすごく嬉しかった。 こうなったら、残りの仕事はこれだけ私をかってくれたドクターのために、 やるしかない。マジで。 山のように積まれた仕事を少し横へ置ける日にちを探した。 ...っていっても、まずはお詫びメールでしょ、その後、お礼メールだよ。 ちょっと時間置き過ぎて送りにくいわ...(^^; とりあえず、お礼メールは反省会終了後、ということで。 商品提供スポンサーへのお詫びメールにしても、とてつもない数。 しかも小分けにして送るわけにも行かない...なんか差別しているように 見えても困るし。 まとまった時間が取れるのは...直近で何とかせねば...11/10しか選択の 余地がなかった。 11/10(とにかくメールの日) スポンサー様から、バナーが届きました。 とり急ぎ、ウェブスタッフに転送。掲載頂けたようでほっと一安心。 さて、次はお詫びメールです。 パクスポが終了して、半月以上が経過し、こんなメールを送るのは 寂しいし悲しい。でも、スポンサー様へお詫びしない訳にいきません。 メール総数31通。 オフラインで書き溜め、オンラインにして一気に送信。 これならどの会社にもほぼ同じ時間帯に届く。 差別や区別の問題はほぼ発生しない。 しかし、ccされるドクターにとっては、いきなりスパムメール(笑 あくまで事前連絡が必須です。 そんなこんなで、取り急ぎお詫びメール送付完了。 とりあえず、今日のところはこれで勘弁して〜。 |
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